今年の宮城県の定期調査報告対象物
4月に入り新年度~弊社では花見も終了し、色々な仕事が動いてきています。
建物関係で今年の特徴は「定期調査報告」で、宮城県仙台市での対象建築物が4月~6月で旅館・ホテル、7月~9月で共同住宅・寄宿舎・下宿等(青葉区・泉区)の建物が検査報告提出の時期となっています。
ホテルを始め共同住宅等のマンションは道路に面している建物が多く、全面打診検査の対象物が多いと思います。
全面打診には足場が必要となり、足場の費用負担が有ります。弊社オプスではロープワークでの足場を使用しない打診検査と赤外線による検査で費用軽減を提供出来ます。